セックスレスに悩むカップルは多く、コミュニケーション不足や性的不一致などが原因となっているケースが少なくありません。
そんな状況下で、パートナーが浮気や不倫に走ってしまうことは果たして許されるのでしょうか?本記事では、セックスレスの夫婦関係における浮気・不倫の是非について、様々な角度から考察していきます。
セックスレスが及ぼす夫婦関係への影響
- 性的欲求不満がストレスを生み、関係性を悪化させる
- コミュニケーション不足から相手への理解が深まらない
- 親密さの欠如が心の距離を生む
セックスレスの状態が長く続くと、夫婦間に様々な問題が生じてきます。性的欲求不満から来るストレスは、日常生活におけるイライラや不満につながり、相手への態度も冷たくなりがちです。また、性的な繋がりがないことで、お互いの心の距離も徐々に離れていってしまうでしょう。コミュニケーション不足も重なれば、相手への理解も深まらず、関係性は悪化の一途を辿ります。
セックスレス下では、性的欲求を満たすことができないがゆえに、夫婦間の親密さも失われていきます。スキンシップの減少は、心の繋がりの希薄化にも直結します。性行為がないことで、お互いが特別な存在であるという意識も薄れ、ただの同居人のような関係になってしまうのです。夫婦の絆を維持するためには、性的な結びつきも重要な要素であることを認識しておく必要があるでしょう。
浮気・不倫を招く心理的要因
- 性的欲求不満から他者に走る
- 寂しさや孤独感を埋めるため
- 自尊心の低下や承認欲求の表れ
セックスレスに陥ったパートナーが浮気や不倫に走る背景には、様々な心理的要因が潜んでいます。自身の性的欲求が満たされない状況が続けば、その欲求を他者で満たそうとする気持ちが芽生えるのは自然なことと言えるでしょう。また、性的な繋がりがないことで、寂しさや孤独感を感じている場合も少なくありません。そういった感情を埋めるために、他者に心の拠り所を求めてしまうのです。
加えて、セックスレスによって自尊心が低下している場合も考えられます。性的に受け入れてもらえないことで、自分に魅力がないのではないかと感じ、他者からの承認を求めるようになるのです。これは承認欲求の表れとも言えるでしょう。他者から求められることで、自分の存在価値を確認しようとするのは、ある意味自然な心理とも言えます。ただし、そういった欲求を不倫によって満たそうとするのは、倫理的に問題があると言わざるを得ません。
浮気・不倫がもたらす悪影響
- パートナーとの信頼関係が崩壊する
- 家庭崩壊のリスクが高まる
- 精神的・肉体的な健康を損なう
浮気や不倫は、たとえセックスレス下であったとしても、パートナーとの信頼関係を大きく損ねる行為です。裏切りの事実が発覚すれば、たとえそれまで良好な関係性を築いていたとしても、一瞬にして崩れ去ってしまうでしょう。信頼を取り戻すことは容易ではなく、場合によっては修復不可能なダメージを与えてしまいます。パートナーからの信頼を失うことは、夫婦関係の基盤を根底から揺るがしかねません。
また、不倫が原因で離婚に至るケースも珍しくありません。家庭崩壊のリスクは常につきまとうのです。特に子供がいる場合は、親の不倫が与える影響は計り知れません。子供の心身の健康や将来にも関わる重大な問題だと認識すべきでしょう。不倫をしたパートナーは、自分の行為が家族全体に与える影響を十分に考慮する必要があります。
加えて、不倫は当事者の精神的・肉体的健康にも悪影響を及ぼします。罪悪感やストレスから心身ともに疲弊し、本来の生活に支障をきたすことも少なくありません。特に不倫相手との関係が長期化すれば、様々なリスクが増大します。性感染症に罹患する可能性もあるでしょう。不倫は一時の快楽かもしれませんが、それによって失うものの大きさを認識しておかなければなりません。
セックスレス解消に向けた建設的なアプローチ
- パートナーとオープンに話し合う
- 専門家に相談し、適切なアドバイスを求める
- 性的な事柄以外の関係性の改善を図る
セックスレスの解消に向けては、パートナーとオープンに話し合うことが何より重要です。性的な問題はデリケートな話題だけに、口に出しづらいと感じるかもしれません。しかし、お互いの性的ニーズや悩みを共有し、理解し合うことは不可欠のプロセスです。遠慮せずに本音で語り合うことで、解決の糸口が見えてくるはずです。話し合いの際は、相手を非難するのではなく、建設的な態度で臨むことが肝要です。
また、セックスレスの問題は当事者だけで解決するのが難しいケースも少なくありません。そういった場合は、専門家に相談するのも一つの手段です。カウンセラーやセックスセラピストなどの専門家は、夫婦関係の改善に向けた適切なアドバイスをしてくれるでしょう。第三者の視点を取り入れることで、新たな気づきが得られるかもしれません。専門家の助言を参考に、具体的な行動を起こしていくことが重要です。
加えて、セックスレス解消のためには、性的な事柄以外の関係性の改善も欠かせません。コミュニケーションを密にし、お互いの日常を共有することで、心の距離を縮めていくことができるでしょう。性的な繋がりだけでなく、精神的な結びつきを深めることが、夫婦関係の安定には不可欠なのです。お互いを思いやり、尊重し合える関係性を築くことで、セックスレスの問題にも前向きに取り組めるはずです。
セックスレス下の不倫は倫理的に許容されるか
- 不倫は問題の根本的な解決にはならない
- 倫理的・道義的観点から不倫は許容されない
- セックスレスが長期化する場合離婚理由にはなる
セックスレスの状態が続いているからといって、それを不倫の正当化に使うべきではありません。
ですが、レスは立派な離婚理由にもなります。
性的欲求不満はあるにせよ、パートナーを裏切る行為は倫理的に許容されるものではない。だからこそ、レスに不満がある場合にすぐに不倫に走ってしまうのは賢明ではありません。不倫は一時的な快楽をもたらすかもしれませんが、根本的な問題の解決にはなりませんから。むしろ、新たな問題を生み出すだけです。
セックスレスの解消、または自由恋愛の契約は、あくまでパートナーとの話し合いや努力を通じて図るべきなのです。
それでもだめなら婚外恋愛を検討する
妻だけにEDになる夫への対処法として、心因性EDの可能性を理解し、夫の気持ちに寄り添う、セックスへのプレッシャーを減らし、専門家に相談する。セルフケアを大切にする。
さて。これだけやってもパートナーが見てくれなかったら。。。?
セックスレスは立派な離婚理由です。
妻側ができることを全てやった、全力を尽くした、それでもだめで辛い思いをしているのなら、その時は堂々と婚外恋愛の必要性を夫に伝えましょう。
トイレに行きたいのに行かせてもらえない、牢獄に閉じ込められている妻にだって人権があります。
セックスレスにされることは拒否されている側にとって人格否定と同等に辛いことです。
現在は女性用風俗など性欲の解消を目的としたサービスもできていますので、夫婦間で話し合い『性欲の解消の必要性』を真面目に話し合いましょう。
レス離婚も視野に入れる
正面を向いて向き合い想いを伝えたのに、釣った魚にエサはやらない、婚外恋愛も許さない、と突き通すパートナーで、あなたの心がもう冷めてしまっているのなら。。。
真剣に『レス離婚』は考えても良い時期です。
昨今、離婚は大して大きな問題ではありません。
一生を添い遂げ愛し合うと決めた相手に、無視され続けるのは大変な苦痛を伴うものです。
私たちは幸せになるために生まれてきています。自分を苦しめるだけの相手と一緒にいることは本当に幸せでしょうか。
もちろん子供のことがあったり資産のことがあったりそれぞれ考えることがあるでしょうからタイミングは各々が考えれば良いと思いますが、セックスレスごときで離婚できるわけない、は、今の通用しません。
妻は大切にされていないと感じたら、無理して一生を添い遂げる必要はないのです。
だからこそ!!
堂々とその行動に移るために、妻側は夫に対する気持ちが完全に冷め切ってしまう前に、できることは全てやっておくことが重要です。

