本日は不妊治療中の方からのご相談です。
不妊治療は夫婦にとって大きな試練です。しかし、その過程で夫婦の温度差に悩まされる妻も少なくありません。
今回は、男性不妊により不妊治療中の妻が夫の薄情な態度に悩む事例をご紹介します。
なかなか胸糞案件なので閲覧注意。
稽留流産の診断に夫の反応は冷淡
- 8週目で稽留流産と診断され、大量出血が続く妻
- 診断された日、夫は親へのプレゼント買いに行きたいと言い出す
- 妻の体調を気遣う言葉もなく、溜息をつかれる
稽留流産と診断された日、妻は落ち込んでいましたが、夫は仕事から帰ってきて開口一番に親へのプレゼント買いに行きたいと言い出しました。妻の体調を気遣う言葉もなく、妻が行けないと伝えると溜息をつかれたそうです。
夫の反応に妻は深く傷つき、部屋に引きこもってしまいました。大量出血が続く中、夫婦でこの状況を乗り越えていくためには、夫の理解と支えが不可欠です。しかし、夫の態度は妻の心情とかけ離れていたのです。
夫は妻の体調より自分の予定を優先
- 翌日、夫は風呂場で叫び声をあげイライラを発散
- 妻に対し、まだ出血しているのか半笑いで確認
- 翌日の飲み会を優先し、妻の体調を軽視する態度
翌日、夫は風呂場で叫び声をあげてイライラを発散していました。そして、風呂から出てくると妻に対し、まだ出血しているのかと半笑いで確認したのです。さらに、翌日の飲み会を優先するかのような発言をしました。
夫の態度は、妻の体調よりも自分の予定を優先するものでした。流産の痛みと悲しみを抱える妻にとって、夫のこのような態度は深い傷となって心に刻まれます。夫婦で不妊治療に臨む以上、お互いの心身の状態を理解し、寄り添い合うことが大切なのではないでしょうか。
夫は不妊治療を飲み会の話題にする
- 夫は自分がEDで不妊治療していることを飲み会で話題にしていた
- 妻が年上であることや不妊治療していることを酒の肴にする
- プライベートな情報を安易に話す夫の態度に妻は傷つく
さらに衝撃的なのは、夫が自分のEDや不妊治療のことを飲み会で話題にしていたということです。妻が3つ年上であることや不妊治療していることを酒の肴にし、自ら進んで話していたのだそうです。
不妊治療は夫婦にとって非常にプライベートな問題です。それを夫が安易に外部に話すことは、妻の心を深く傷つけます。夫婦の問題を他人と共有することで、夫は気が紛れるのかもしれません。しかし、妻の気持ちを考えずに行動する夫の態度は、妻を孤独に陥れてしまうのです。
夜間の出血にも夫は無関心
- 夜間、布団に血が漏れて妻が一人でシーツを替える
- 夫は声をかけるだけで、手助けをしない
- 妻は夫の無関心な態度にショックを受ける
夜間、布団に血が漏れて妻が一人でシーツを替えていた時、夫は大丈夫かと声をかけるだけで、起きて手助けをすることはありませんでした。流産による出血は予期せぬタイミングで起こるため、妻は一人で対応せざるを得ない状況だったのです。
しかし、そのような時こそ夫の支えが必要不可欠です。声をかけるだけでなく、実際に行動に移すことで、妻は夫に支えられていると感じられるはずです。夫の無関心な態度は、妻を孤独に感じさせ、ショックを与えてしまうのです。
不妊治療における夫婦の温度差
- 不妊治療に臨む夫婦の間には温度差が生じることがある
- 妻は流産の悲しみと夫の態度にショックを受け涙が止まらない
- 夫婦で不妊治療を乗り越えるためには、お互いの心情を理解し寄り添うことが大切
不妊治療に臨む夫婦の間には、温度差が生じることがあります。今回のケースでは、妻は流産の悲しみと夫の薄情な態度にショックを受け、涙が止まらない状態だったそうです。
不妊治療は身体的にも精神的にも大きな負担がかかります。夫婦でこの困難を乗り越えていくためには、お互いの心情を理解し、寄り添い合うことが何よりも大切です。夫は妻の気持ちに気づかず、自分の予定を優先する態度をとってしまいましたが、これは夫婦関係に亀裂を生じさせかねません。
夫婦で不妊治療を乗り越えるためには
不妊治療は夫婦の問題です。
このような未熟な夫では到底乗り越えることは出来ません。
身体的にすべての負担は女性側にかかる問題なので、妻側に100%の決定権を与えるのは大前提として、夫は妻の心情に寄り添い、支える姿勢を持つことが求められます。
特に今回のケースは男性側に不妊理由がありますので猶更です。
デリケートな問題で、不妊治療は夫婦だけで抱え込むには重すぎると感じた場合、必要に応じて専門家やカウンセラーに相談し、適切なサポートを受けることも大切です。外部の力を借りながら、夫婦で手を取り合って乗り越えていくことが、不妊治療を成功に導く鍵となります。
相談者様の未来が明るいものになることを祈るばかりです。。。

